LEARN in 渋谷 働くプログラム「アルバイトを体験しながら もうひとつの学びを考えてみよう」を実施しました
活動プログラム(旧 ABLプログラム)働くって?アルバイトって?
子どもが「働く」って、なかなかできないよね。
今回のプログラムでは、実際にニトリの店舗で、お店の一員として仕事に取り組みました。
オリエンテーションでは、スケジュールや注意事項を手書きのメモの他に、ICTの活用を体験。お店での仕事の中には、たくさんの学びが隠れています。話をよく聞くこと、順番を覚えること、コツをつかむこと、そしてお客さんの立場に立って考えること。
学校の勉強とは少し違いますが、「学びの時間」がそこにはありました。
学校ではうまくいかないと感じている子も、集団が少し苦手な子も、それぞれのペース、それぞれの関わり方で参加する姿が印象的でした。
働いた後は、デパ地下でのお買い物ミッションに挑戦。家族へのお土産と予算内での買い物を楽しみました。
働くことを通して、自分なりの学びに出会う。 このプログラムは、その入り口となる時間になりました。
実施日
2025年11月6日(木)
参加者
渋谷区在住・在学の児童生徒 9名
プログラムの様子
参加者感想
*抜粋して掲載しています
【子どもたちからの感想】
・働くのは面白かった。
・早く大人になって働きたい。
働いて稼いだお金で3Dプリンターを買って、それで作ったものを売って、もっと稼ぎたい!
・また同じようなプログラムがあれば、参加してみたい。
・オリエンテーションは、説明が速かったけど、機械を貸してくれたら理解できた。(小4)
ニトリで荷出しをした時には、周りの子と協力して荷物を出さないといけなかったので難しかったです。後は、他のグループの子達と協力して荷出しをするのも楽しかったです。 買い物ミッションでは、班の子達とどうしたらお金でギリギリなものが買えるか計算しながら買う事が楽しかったです。(小6)
アルバイト経験がなく今回初めて「仕事」をしましたが、今回させて頂いた品出しだけでもたくさんの工程があって、さらに発注などもあると思うと、まだまだ私の世界は狭かったのだと感じます。たった2時間でも帰った後爆睡してしまうくらい疲れましたが、これを毎日しているお父さんお母さん、大人の方々って本当にすごい。感謝を伝えたいです。また、お仕事への尊敬と共に、今頑張って勉強している同級生も本当にすごいと思いました。やっぱり勉強したことは必ず社会で役立つと思います。私もまずは学校でみんなに並んで勉強をしたいです。頑張ります。(中2)
【保護者からの感想】
学校は遅刻が多く、登校を嫌がるので欠席もあります。ですが担任の先生から、明日は何かあるのかな、と聞かれ、ちょっとたのしいことあるんだよね~、と答えたそうです。耳からの会話は記憶が定着しないので、話したことは忘れがちなのですが、昨日は学校でそんな会話をしたと話してくれました。お迎え直後にはなんか楽しかった、なんかよかった、なんかすごかった、とたくさん話してくれました。やりとげてほっとした様子もあります。そして前よりお給料があがったんだって、立ちっぱなしで大変ですごく疲れたからお給料あがってすごく良かった、と言っていました。いつもは学校から帰宅すると非常にイライラしていて大変なのですが、本日は帰宅後穏やかです。嫌なこと何もなかった、お仕事立っているのが本当に大変だった、とのんびりケーキを食べながら何度も話してくれました。学校とは違い、考えながら働いたり、自分で金額を考えながら歩き回り、好きなようにお買い物したり、残りは22円だった、がんばった!と様々な達成感を得ています。(小4 保護者)
ニトリで働ける!!というワクワクな思いからスタートした企画参加です。バイトは未知の世界で当日を迎えていました。働き終えて帰宅した第一声は「楽しかった!」と行ったことのあるお店でどのように商品が陳列されているのか、作業を通して分かった時言ってました。働いたことでお給料が発生しお金を使って欲しいもの買う。一度食べてみたかった高級アイスを買ってとても美味しかったと嬉しそうに話してました! 家族にはサンドウィッチをお土産に買ってきました。仕事は楽しかったけど時間配分を考えなきゃいけなかったから大変だった、ママやパパが働いてお金を稼いでいるのは凄く大変。とお話ししてくれたので働く大変さや働く事で得られる自分が自由に使えるお金がある嬉しさの経験も出来たと思います。普段はお金を全額使うタイプなのでお給料を全額使わずに少し残したと聞いて本人なりに考えて使えたかなと思いました。(小6 保護者)
プログラム1週間前はテンション高めで楽しみにしていましたが、当日になると緊張からか言葉少なめの雰囲気で、プログラムに出かけて行きました。プログラム直後は、達成感というよりは疲労感の方が勝っている様子で、家に着くなり夕方に3時間もお昼寝してしまいました。当日夜になって少し話してくれるようになり、やはりアルバイトは緊張もするし、気も遣うし、大変だったとの感想でした。スタッフの方々や社員のリーダーさんに教えて頂きながら何とか1日を終えたという印象です。親子で、今度はお店へ一緒に買い物に行こうという約束をしました。(中2 保護者)
▼本プログラムの実施概要は、こちらからご覧いただけます。
働くプログラム「アルバイトを体験しながらもうひとつの学びを考えてみよう」参加者募集!







